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さよなら、ボビちゃん [【お知らせ】]

ボビーが、4月24日火曜日、午後5時40分、息を引き取りました。
13歳と10ヵ月と19日でした。

本当に本当に突然のことで、私はまだ受け入れることが出来ず、
少しでも気持ちを整理するつもりで書きますと、
4月24日の明け方午前4時30分ころ、ボビーがソワソワしている物音で目が覚めました。
少しキュンキュン鳴いていたように思います。
トイレシーツを見ると、外さず多量のオシッコをしていて、
ボビちゃんは、汚れたところでは絶対に次にしてくれないので、
「そうか、片付けて欲しいんだな」、と片付け始めたらすぐにやってきて、
少しビチビチのウンチをし、「今度はウンチかよ~」、と苦笑しながら片付けていると、
うしろでボビーがとても申し訳なさそうな顔をしているので、
「怒ってないよ」と声をかけたら、突然嘔吐しました。ビックリしましたが、
サラサラとした水と胃液がほとんどの吐しゃ物で、
そのあとえづくことなく、1回だけで終わったので、さほど心配しませんでした。
吐しゃ物を片付けていると、ボビーがよろよろとホットカーペットの上に行き、
そのままうつ伏せで眠るような恰好になったので、片付けを終えて横に座り、
「ほんま、勝手なヤツやな~」、とお尻のあたりをなでていると、
ウンチが少し漏れ出しました。
こんなことは初めてだったので、ひたすらビックリしていると、
またさらにウンチが漏れて出しました。今度は前よりも多く。
ボビーに声をかけても全く反応はなく、これは意識がないんだとわかりました。
この時点で、午前4時50分。
近所の病院が開くまでは、あと、4時間。
VRの担当の先生が出勤するまでは、あと、5時間。
そして、VRの夜間救急が閉まるまで、あと、10分。
VRに長年通っているものの、夜間救急と昼間ではシステムが違うらしく、
ボビーの既往症などを把握しきれていないので、少し悩みましたが、
このままにはしておけないので、やっぱり夜間救急に行くことにしました。

用意をして家を出て、エレベーターを待っていると、
突然、まるで水の入った風船が割れるみたいに、水様のウンチが噴出しました。
体の中のものが全部出てしまったという感じです。
母は、「もう、このまま家においておいた方がいいんじゃないか?」
「そんな状態で連れて行くのは可哀そうなんじゃないか?」と言いましたが、
私は、まだ息をしているのだから!と叫ぶように言い、タクシーに乗せて連れて行きました。

30分ほどでVRに着いて、先週のことや今の状態を話すと、
やはり、まずは検査をしてみないと、、、と言われ、血液検査やレントゲンなどを。
ちょっとホッとしたのは、検査の結果が出るまで診察室で待っている間に、
ボビーの意識が回復したことです。でも、まぁ、またすぐに眠ってしまったけれど。。。
kfn20120424-01.jpg
意識が戻ったボビちゃん。じっと私を見つめます。
写真を撮っておいて本当に良かった。これがボビーが生きている最後の写真となりました。

検査の結果は、
背骨の関節炎が相当ひどいこと、これは相当痛いはずですよ、と。
あと、心臓の状態が変形するぐらい悪いこと、
ただ、腎臓・肝臓の数値は、先週と比べてさほど悪いとはいえず(良くもないけど)
貧血のヘマトクリット値は47%で、濃いのは良いけど、たぶん脱水が原因だろうとのこと。
失神?意識不明?の原因は、恐らく、嘔吐で一時的に血圧が下がってしまったのでは?
ということでした。
取りあえず点滴に下痢止め、痛み止めを入れてもらいました。
「一時的に」という言葉に少し安心して、「様子をみましょう」と言われれば、
緊急性はないのだな、と判断しました。
痛み止めは、先週のようにステロイドでなく、鎮静剤で、「少し眠くなりますよ」とのこと。

午前9時頃に帰宅しました。
帰りの車中から、ボビーはずっと眠っていて、ベッドにおろしてやっても眠ったままでした。
私も少しウトウト眠って、午前11時ぐらいに起きだして、
近所の病院へVRの検査結果を持って行きました。もし、何かあれば対応してもらおうと思って。
午後12時前に家に戻りました。ボビちゃんは眠ったまま。
鎮静剤の効果は、半日ほどだそうで、午後3時ぐらいには切れるだろうとのこと。

ボビーが起きるのを待っていました。時々、寝がえりを打つような仕草をします。
午後3時すぎ、ボビーが寝たままの状態で手足をバタバタさせてワォンワォンと吠えます。
意識はないみたいです。少し様子を見てましたが、何回も続くので、近所の先生へ電話。
VRのいつもの担当の先生は手術に入ってしまっていたのです。
で、近所の先生によると、
鎮静剤は麻酔みたいなもので、切れかかるときに、自分がどのような状況かわからず、
不安でバタバタしているのだろう、通常は1時間ほでおさまるだろう、とのことでした。
実際、1時間ほどでおさまりましたが、鎮静剤が切れているハズなのに、起きません。
おかしいなぁと、抱き上げてみると、グッタリ、舌の色も真っ白です。
VRの担当の先生は手術中なので、また近所の先生へ電話。
症状を話すと、心臓が機能しておらず酸素がまわっていないのでは?とのことでした。
私が、すぐに連れていけば診てもらえますか?と言うと、
(近所の先生は)心臓のことはVRの先生が診ているのでわからない、強心剤を打つのも怖い、
と、正直にというか、情けないというか、ハッキリ言われました。
これじゃあラチがあかない!と、VRの担当の先生がまだ手術中なのを承知で、
再びVRへ電話し、今の状態と、近所の先生には治療を断られた旨を話したら、
担当の先生が手術を終えるまで、他の先生が対応します、と言ってもらえました。
急いで支度をして、「さぁ、ボビちゃん、行こう」と抱き上げようとしたら、
ボビーが、カッと目を見開いて、苦しそうなアクビみたいなのを3度し、
そして、息をしなくなりました。

私は目の前で起きたことが信じられず、、、
翌日25日水曜日の夜7時に、火葬し、この手で骨を拾い、見送ったのに、
まだ、ボビーはテーブルの下のどこかに隠れていて、眠っているんだと思ったりします。
でも、心のどこかで、もうボビちゃんの心配をしなくていいのだ、と少し安心したり、
ほとんど苦しまずに死なせることが出来て良かったのだ、と納得しようと思ったり、
いや、あの時もっと何か出来たのかもしれない、とひたすら後悔したり、、、
今も全く気持ちの整理がつきません。
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まるで眠っているような、可愛らしいボビちゃん。

もっともっと生きて欲しかった、こんなに早く永遠の別れがくるなんて考えもしなかった。
最近は仕事にかまけて、かまってあげれなかった、散歩にもっと行ってあげれば良かった。
ごめんね、ボビちゃん。
私の仕事は火曜・水曜が休みで、火曜に逝くなんて、とても偶然とは思えない。
ボビーが選らんでくれたのかもしれません。。。
kfn20120424-03.jpg
火葬では、シルバー、Iちゃん、くまぷさん、妹、そして私で見送りました。
いつもボビーを可愛がってくれていた人たち。本当にありがとう。

今は、この悲しみが癒えるとはとても思えないけど、気持ちのままで。
でもね、ボビちゃんとは、またいつか、どこかで、会えるような気がしています。
それまでは、さよなら、ボビちゃん。大好き、ボビちゃん。
コメント(11) 
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コメント 11

okko

あら~~~ッ!ボビーちゃんまで逝っちゃったの?
ブロ友のももちゃんが、遂、この間で、かなりショックだったのに。
同じコッカスパニエルです。悲しいなぁ。
年に不足はないけれど、同じ犬種を飼っていたこともあり、いつも可愛い顔を見て、癒されていたのに。
マサコさんもお疲れでしょう、ショックは暫く続きますけど、元気を出してくださいね。
by okko (2012-04-29 10:40) 

うさこ

マサコさん・・

ボビちゃん 私も大好きだったボビちゃん。。

デスクトップにももの写真がいっぱいあるのでpcもあけていなかったのに
今ちょうど・

マサコさんの書きこみが お辛い時に本当にすみません
ありがとうございます。 

なんてお声かけしたらよいか・・

私も昨日 25日なんて葬儀の日まで一緒なのね。。もはや
blogでしかお会いしたことないけど ボビちゃんとはお友達と思っていましたよ。

でも マサコさんおっしゃるように あまり苦しまず
そして マサコさんに抱っこされて 旅立ってボビちゃん幸せだったと思います。
私も旅行でもも預けてばっかりで もっと一緒にいけばよかったとか
後悔ばかりしてますが 
こればかりは時間が解決してくれるしかありませんものね。。

ももなんて ずっとうんpもおちっこも でっぱなしだからオムツだったけど
ボビちゃんはしっかりしてたのね。えらいわね。

ボビちゃん ももと一緒に遊んでね。
マサコさんもこれから疲れがどっとくるかもしれないけど なんとかやすんでね。


by うさこ (2012-04-29 13:17) 

NANAMAMA

はじめまして 我が家に8年前にコッカ-を家族に迎えてから ボビ―ちゃんのブログを見つけて 色々な事を参考にさせて頂いておりました
家の子と良く似ている ボビ―ちゃんが大好きでした
悲しくて号泣してしまいましたが 心よりご冥福をお祈りいたしいます
我が家のコッカ-ナナは心蔵病で 検査検査の日々ですが 少しでも一緒の時間を楽しんで過ごします
マサコさんとボビ―ちゃんを見習って
    ありがとうございました
by NANAMAMA (2012-04-29 14:07) 

mie

調子の悪いPCを久しぶりに立ち上げたら・・・

とっても悲しいです。寂しいです。ショックです。。。
お会いした事はありませんが、ネットをしだしてからのお付き合いですので
マサコさんもボビちゃんも、勝手ながら古くからのお友達のような気持ちでおりました。
お辛い中、お知らせをありがとうございました。

ボビちゃん幸せでしたね。ずっとマサコさんが側に居てくれて。
愛するご主人に抱かれて旅立てたのだから
満足な人(犬)生だったのではないでしょうか。

なにをどれだけしても後悔はあると思います。
でも、今までしてきたことがベストだと思いますよ。
本当に可愛くて賢い仔だったからマサコさんの心の穴は
物凄く大きいでしょうね。。。
でも、どうか悲しみすぎて体を壊さないようにしてください。
ボビちゃん心配で天国に行くに行けなくなってしまいますよ!^^

ボビーちゃんのご冥福をお祈りしています。
by mie (2012-04-30 05:05) 

ten

少しご無沙汰しておりました。
うさこさんのももちゃんの訃報の記事から、こちらへ飛んでびっくりしました。
ボビちゃんも逝ってしまったんですね。
心からお悔やみ申し上げます。
いつかは来るとわかってはいても、心の準備もできないままで
さぞお辛いでしょう。
でも最期をマサコさんのそばで・・・ボビちゃん安心したと思いますよ。
マサコさんもお疲れが残りませんように。

by ten (2012-05-02 02:14) 

プースケ

ボビーちゃんがいなくなって寂しくなられましたね。
マサコさんと一緒に暮らせて、とても幸せだったと
思います。こちらへ伺い、ボビーちゃんの可愛い
姿をみていつも和ませていただいていました。
心よりご冥福をお祈り致します<(_ _)>
by プースケ (2012-05-04 19:55) 

Rara

ボビさん、楽しい思い出をありがとう。
大好きだよ。

by Rara (2012-05-09 00:46) 

ぶう

ご無沙汰をしている間に、ボビーちゃんがお亡くなりになったと知って、ショックを受けました。
お悔み申し上げますとともに、ボビーちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
マサコさん、元気を出してくださいね。
ボビーちゃんは、もうどこも痛くないし辛くないし、自由になんでも出来る体になったのですから…。
そして、姿は見えなくとも、そばにいますよ。
うちのとめさんがそうであるように…。
by ぶう (2012-06-12 19:04) 

クララベル♪

久しぶりに遊びにきたら、ボビー君の悲しいお知らせで何とコメントしていいのか悩んでました。
最後までマサコさんと一緒に居られて幸せだったと思います。
心よりご冥福をお祈りします。

この場でお知らせするのも心苦しいのですが。
我が家のお転婆シンディも7日に永眠しました。
10歳と6ヶ月でまだまだ一緒に居られるものと思いましたが残念です。私は看取ることが出来なかったので本当に心残りなんです。
マサコさんも元気を出して下さいね。
私も頑張ります。
by クララベル♪ (2012-06-12 21:04) 

あまらのと-ちゃん

久しぶりにこちらを拝見にきて、驚きました

うちの娘とも遊んでくれたボビちゃんが天国にいってしまったなんて、

うちの娘も、はや10歳と9ヶ月

眼が見えず腰もヘルニア ですが、がんばってくれてます

娘と一緒にボビたんのご冥福を心からお祈りさせていただきます。

マサコさん つらいでしょうが、ボビたんにたくさん泣いてあげたら元気なマサコさんに戻ってくださいね


by あまらのと-ちゃん (2012-09-13 17:31) 

うさこ

マサコさん。。

ご無沙汰しております。


もう夏もおわりそうですが まだまだ暑いですね。


私事ですがNew blogをたちあげました。

別犬種ですが 白黒です^^;;

by うさこ (2012-09-16 18:16) 

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